リフォームの申込みから本契約まで

設計・相見積もりの結果と、各社の対応を比較検討した結果、R社に依頼することにした。

妻も納得してくれている。

6/1 R社の担当者に直接電話し、リフォームを依頼することを伝えた。

とても喜んでくれた。(まあ当然だけど)

T社、S社には、ケシモチなりに丁寧なお断りのメールを送信した。

1.リフォーム契約(6/5) 

業務委託の申込みと重要事項の説明をうける。

本契約を交わす前段階として、業務委託を申込こむことになる。

内容は、リフォーム計画と見積額にたいして、お互いが合意できるまですり合わせを行う。

設計図、工事期間、設備機器などを詰めていくので時間が必要なのだ。

この間に、施主に支払い能力があるかどうか、ローンの場合は審査の可否についてなど、支払いに関する確認が行われる。

設計内容と見積額(工事代金)にお互いが合意し、支払いに問題がなければ本契約を交わすことができる。

いきなり本契約というわけではない。

 

今後のR社の担当者とのコミュニケーションはLINEを活用する。

面談でのやり取りは全て文書化(複写する)し、双方で1通ずつ保管する。

LINEと文書化で、誤解や齟齬が起こらないようリスク管理を行うこととなった。

 

2.設備機器の現物確認(6/11)

リフォームを依頼する前から、メーカーのショールームに通っていた。

希望する商品は決まっていたので、R社の担当者とショールームに同行しすり合わせを行う。

キッチン、浴槽、洗面台、トイレ等の設備機器について確認する。

 

キッチンだけでもいろんなシリーズがあり、同じシリーズでもランクの違いがある。

それによって価格も大きく違ってくるので予算を考えるとあれこれ迷い出す。

 

リフォームでいちばん大変なのはこの設備機器を選ぶ作業だ。

予算もあるので、ある程度の妥協も必要になる。

2.1 キッチン

種類が多く、そのうえオプションでランクを選べるので一番迷うところだ。

妻の意見を最大限に優先して決定。常に見えるところなので、コストはケチらない方針。

2.2 洗面台

R社から「型落ちですが、業者向けの低廉化のものを調達できる」と提案していただきお願いした(洗面台の高さが5cm低いだけで、最新のものと同じだ)

2.3 浴室

間取りの制約上、マンションサイズしか設置できない。

選択肢は1つしかなかった。

展示品のデザインとカラーがとても良かったので、同じ仕様を選択する。

マンションサイズは、小さいのでコストも減らすことができた。

2.4 トイレ

当初タンクレスを希望したが、マンションは水圧が低い傾向にあると指摘され、タンク式を選ぶことにした。

タンク式の方が、タンクレスより定価は少し安いが、購入代金はかなり安くなる。

ここでもコストの削減ができた。

タンク式でもデザイン的にスッキリとしており、手洗いと手摺を別途取り付けることにした。

3.設計の見直し・設備機器についての打ち合わせ(6/13)

フローリングと壁紙を選ばなければならない。

床見本、壁紙見本が用意されていた。

見本についてざっと説明をうけたが、

その後、普通は施主が見本を持って帰って、1週間ほどかけて選んでもらっているらしい。

ケシモチも妻も持って帰る気はサラサラ無く、その場で床材も壁紙も即決した。

何故なら、ケシモチ家は、転勤族だったので10件ぐらいのマンションに住んだ経験がある。

しかし、壁紙の色や柄を問われても何も思い出せない。

今住んでいる賃貸マンションの壁紙すら思い出せないのだ。

壁紙に関しては、あまり神経質に悩む必要を感じなかった。

なので、R社の助言をうけて、気に入った柄とカラーを選んだ。

天井、リビング・ダイニングの壁、洗面所の壁、トイレの壁、廊下の壁など数種類になった。

フルーリングに関しては、明るい色と決めていたので、柄の気に入ったものを選ぶ。

床と壁のカラーが決まった。

しかし、問題発生。

先日すり合わせをしたキッチンのカラーと柄が調和しないことに気づいた。

もう一度ショールームへいってキッチンの色と柄を選び直さなければならない。

4.ケシモチ夫婦だけでLIXIL訪問(6/15)

ショールームにはもう5回ぐらい訪問させてもらっている。

担当者とも顔見知りだ。

キッチンもそうだが、リビングや洗面、トイレの吊り引戸のカラーと柄も変更することにした。

選び直しはすべて妻がした。ケシモチは同意するだけ(^^)

5.詳細な現況調査(6/24)

寸法の測り直し。

相見積もりのときと違って、正確な寸法取りだ。

ケシモチは立ち会うだけなのでヒマ−。

6.設計図と設備機器の詰め(6/29) 

設備機器、証明、床材、壁紙などの資材類と、工事の方法に変更がないか、施主の希望がかなえられているかなど、最終の確認を行う。

 

ケシモチと妻がこだわったところと諦めたところ

 

7.最終の見積額に合意(7/2) 

最終確認を終えて、工事金額が算定された。

LINEで見積書を送ってもらい確認する。

納得したので、本契約を交わす旨を連絡する。

基本、特別な事情がないかぎり、追加の費用は発生しない。

8.本契約の締結(7/3)

① 工期は10月31日まで

(妻の誕生日(11月)に間に合わせたいと言っていたので、それに応えてくれた)

② 前払金の支払い

(請負契約は、契約が履行された後に報酬を支払うのが原則ではあるが、業者側もお金の都合が有るので半金を前払いで欲しいのは当然だろう。

費用の半分は資材の購入費用、後の半分は人件費であることを考えると、資材の購入費用に該当する支払いを拒む理由はない。

お互い、信頼関係が大切だ。)

③ 工事中の作業状況の写真撮影の許可とその写真の使用許可を求められたので受け入れた。

(R社のInstagramに掲載される)

9.前払金の振込(7/4) 

海外で木材の需要が高まり輸入木材の価格が高騰している。

支払いをすれば、高騰を理由にこれ以上代金が上昇するリスクを軽減することにもなるし、業者側にも迷惑をかけることはない。

速やかに資材の仕入れが始まり、職人の手配も行えるだろう。

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ファイナンシャルプランナーとして、勉強会やセミナーなどに参加・講師を務めています。最近はコロナ禍の影響で活動が制限されていますが、その分、ブログでお金にまつわる話を公開しています。理論や原則違い、実践で即役に立つ情報の提供ができるよう心がけています。