夫源病のお話

夫源病なんて、作り話と思っている何百万人の男性にお知らせです。

退職した夫は、濡れ落ち葉と成り下がり、妻にまとわりつく。そして、妻はストレスが高じて諸々の健康被害を生じる。
マスコミはこの様な情報をさも当たり前のように言います。私は、否定はしませんが、大げさだと思っていました。しかし、それは本当だったのです。

あくまでも、我が家の話ですが、妻は、十代の頃から立派な偏頭痛もちだったと申しております。結婚してからも、偏頭痛は顕著で、私が出勤した後に寝込むことも多々あったらしいです。ただ専業主婦なので、会社勤めの方よりは影響は少なかったのですが辛い病気です。

私の生活は、大体が朝6時前には起きて、朝食をとり7時頃には出勤する。夜は遅いという不規則な生活でした。(もっと過酷な人もおられると思いますが)

朝食を作り、送り出し、遅く帰ってきた夫に飯を食わすという作業は結構なストレスであったらしいです。(それなら夫も会社勤めで、同じ様にストレスがあるじゃないかと、突っ込んではいけません)

所が、世の中に、トリプタン製剤が発売され、多くの偏頭痛の患者さんが恩恵にあずかれる時代がきました。妻も処方してもらい劇的に痛みが消失するのですが、それでも収まらない時もあり、痛みをコントロールすることは優しいものではありませんでした。

また、トリプタン製剤は、抵抗性の偏頭痛を誘発するリスクがあるとして、月に何錠以上は飲まない方がよろしいと言われていた時代に、その倍近くも飲まざるを得ないほど発作を起こしていた時期があり心配していました。

所が、私が退職し、朝は、好きなだけ寝ていることが出来るようになってしばらくすると、嘘のように偏頭痛を起こすことが無くなりました。

今では、1か月間発作が無かったりすることもあります。

どうやら妻の偏頭痛が夫源病だったのは明らかです。今回は、退職を契機に良い方に向かいましたが、夫婦の生活環境が変化し色々なことが起こります。

お互いがストレッサーにならないよう、気配りが大切ですね。

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リタイア生活を楽しんでいます

老後のお金の悩み、親や家族のこと、社会とのつながりなど現役時代とは全く違い時々ギャップを感じます

そんな生活のなかで感じたことや、この年になって知っておかなければならないことなど時々(^^;)紹介しています