新NISAが始まってから3ヶ月、投資信託の積立を初めました
積立開始したファンドは次の通り
【成長投資枠で選んだファンド】
① インド株インデックス
・通貨不安もあるが、人口増に期待
・初回に10万円分購入
・積立は、毎週木曜日に4,000円を設定
・年間約21万円の積立になる
② 米国成長株投信Bヘッジ無し
・これも超有名なファンド
・積立は、毎週金曜日に2,000円を設定
・年間約10万円の積立になる
【つみたて投資枠で選んだファンド】
三菱UFJ-eMAXIS SLIM 全世界株式
・通称「オルカン」とばれる全世界を買うファンド
・積立は、毎週火曜日に5,000円を設定
・年間約26万円の積立になる
各ファンドの諸費用の比較(SBI証券)
成長投資枠のファンドは信託報酬が高いけれど、リターンは期待できるはず
つみたて投資枠は、安い信託報酬が最大のメリット
新NISAの狙いは、
若年者に「長期分散積立を資産形成の手段」として広めることが目的と考えると、
信託報酬が低く抑えられているので、最大のメリットだ
金額とか年数等の条件にもよるが、信託報酬だけでこれだけ違うと考えれば、
最終的には積立額が百万円単位で違ってくるケースも考えられるだろう
ゆえに、つみたて投資枠が安心して20年、30年に渡り投資が出来ることは十分理解できる
「米国成長株投信Bヘッジ無し」は信託報酬が高いので毎週2,000円からのスタートだ(^^;)
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リタイア生活を楽しんでいます
老後のお金の悩み、親や家族のこと、社会とのつながりなど現役時代とは全く違い時々ギャップを感じます
そんな生活のなかで感じたことや、この年になって知っておかなければならないことなど時々(^^;)紹介しています
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