九州に行ってきました旅行記 その2

3日目 晴れ

朝食は気張って食べる方では無いので、駅内のモスバーガーで済ます。

久しぶりに食べたモスバーガーが美味しく感じられたのは、熊本の野菜のお陰かなと思います。

妻も同感でした。ついでに、子供夫婦へのお土産を買ってホテルに戻る。

チェックアウト前に、ホテルの部屋から、SL人吉(9:45発)の発車する姿が見えました。

黒灰色の排煙の塊がSLを隠しており、発車してやっと姿を見ることが出来ました。

熊本の思い出

熊本の市電1日券は500円。3回乗れば元は取れます。PiTaPaが使えるのですが乗り放題を選択しました。

新婚時代に住んでいた近くの健軍商店街が、地震の被害からどれだけ復興したかを確認しに行きます。

熊本駅前から健軍までおおよそ40分程、市電に揺られながら昔もあの建物有ったよねと言いながら懐かしい景色を楽しみます。

健軍商店街は、よく整備されていましたが、あいにくの日曜日だったのでお店の半分ぐらいはお休みでした。

馬刺しを購入していた肉屋さんが、綺麗になって営業していたので安心です。

うなぎ

そろそろお楽しみの昼食時間です。

毎回、熊本にくると昼食は、下通りの「うなぎの大新」と決めています。

しかし、今回は日曜日のため、お約束の大新は店休日。ネットでうなぎ店を検索です。

上通からほんの少し東側を併走するように、上乃裏通りがあります。

この通りにある「うな雅」というお店に入店。

店員から、予約の有無を問われ、無いと言うと、空いている席に案内される。

私たちの後、次から次に予約客がやってくる。

どうやら人気店であるらしい雰囲気がする。期待大である。

ランチメニューはセットのみだった。本当は、うな重と吸い物で十分だが、しかたない。

「特うなぎ御膳3880円(税込)うなぎ蒲焼・肝吸・小鉢・茶碗蒸し・御飯・香物・デザート」を注文する。

出されたうなぎは、サイズが少し大きめで、肉厚で言うことなし。

最近は、うなぎが高価になったせいか、大阪で食べると、小振りで痩せたうなぎになってしまうので、もう感激。

値段も、大阪より安くさらに満足。

熊本の人たちがこの値段でこの質のうなぎが食べられるなんてうらやましい。

将来、また熊本に住んでみたいと思います。

夕方から、福岡市に住む友人夫婦と食事をする約束なので、手土産を買いに鶴屋へ。

関西らしいお土産が良かったので、滋賀県にあるお菓子屋の「叶匠寿庵」の菓子を購入。

百貨店には、全国の有名店のお菓子があるのでわざわざ地元から持参する必要が無いので便利ですね。

叶匠寿庵の包装紙で包んでもらうことで、さも関西から持ってきた風になります。

鶴屋前から、足場が外れた熊本城の天守閣をみて、ようやくここまで改修できたかと感激する。

お城の存在感はすごいと感じました。

市電を、通町筋から辛島町まで乗って、交通センターだった場所の再開発現場を確認。

建物がかなり出来上がっている所をカメラに納める。

今度は、下通を上通に向かって散策し、お店に預けていたお菓子を受け取って、市電で熊本駅に向かう。

これで4回乗ったので、十分元は取れたと安心する私はせこいかもしれない。

さくら564号(16:01発)に乗り込むが、博多まで40分。寝ると新大阪まで行ってしまうので気が休めなかった。

友人と会食

博多駅からホテル(西鉄薬院駅近く)までは、距離としては近いのだが、段取りが悪くて、1時間ほどかかってしまった。

友人との食事の時間が迫っていたので、チェックイン後、すぐに出発。

約束の時間に5分程遅刻したが、遅れることを連絡していたので、友人も少し遅れてきてくれて、ほぼ同時に入店した。

博多名物の「鳥の水炊き(博多華味鳥)」をいただき、昔話に花が咲きました。

鳥の生ハムとたたきが食欲をそそります。鍋は、鳥のスープが美味し過ぎて何杯かおかわりしてしまい、最後に出された雑炊は少ししか食べられなかった。

よく考えたら、昼にうなぎも食べているし、この年齢としては逆によく食べたと感心してしまいます。

本日の歩いた距離
12.1km

4日目 晴れ

チェックアウトは11時。

4日目ともなると、疲労が蓄積するのか、気力が萎えるのか、バタバタしなくなる。

体は休めと言っており、心も同意している。

ホテルからゆるゆると5分程歩いて、最寄りのバス停につく。

バスに乗車してから博多駅までものの5分程度。昨日はいったい何をやっていたのだろう。

博多駅は面白い

夕方のANA(16:20発)まで時間があるので、博多駅で過ごすことにする。

妻は、大好きな「アミュプラザ」のセレクトショップで白のTシャツをお買い上げ。

革小物のショップで、気になる鞄があった。しかし今回はスルーする。

昼食は、アミュプラザ・くうてんの「テムジン」で餃子定食と大手羽先をいただく。

ここの屋上には、「つばめの杜ひろば」というスペースがあり、「鉄道神社」が祭られています。

博多駅を発着する列車を見ることが出来ます。さらに、福岡市内おを一望できるオマケまでついています。

「鉄道神社」に「縁結びの七福童子」が備えられ、これが又愛らしい。

妻のLINE背景になりました。

いよいよ帰宅の準備です。

今回、自分のためのお土産は「ぽつんと一軒家」で紹介された、人吉市の酒造会社の「鳥飼(米焼酎)」を購入すること。

空港で買おうかどうか迷ったが、もし空港に無かったら心残りになるので博多阪急の地下で購入する。

「鳥飼(米焼酎)」は、焼酎なのに吟醸酒のような香りがするのです。

じつは、昨日の友人との会食のときに、初めて飲んで感激してしまったのである。(^o^)

年を取ると、すぐに感激してしまうので困ってしまいます。

写真

早めに空港へ行き、鳥飼があればもう一本購入しようと思い探してみたが、お酒を売っているところが無かった。博多で買っておいて良かったです。

旅も終わりを迎えます

出発ロビーで珈琲を飲みながら時間をつぶす。

伊丹行きのANA(16:20発)に乗り、ほぼ爆睡状態で無事(17:25着)に到着。

出発時と同じ一番端のターミナルに着くんですね。ブツブツ言いながら足を引きずり荷物受取場まで。

でも、雨に降られることも無く、嫌なことも無く、無事に帰ってこられた事に感謝、感謝でございます。

本日の歩いた距離
7.9km