退職金額の手取り額を自分で計算すれば、老後に備えることが出来る

まもなく定年退職の日を迎える、あるいは定年まで時間はあるけれど、退職金がどれぐらいもらえるか心配している皆様へ。

長年の会社への貢献に対するご褒美として、また老後の生活を支える資金として退職金が支給されます。

しかし、そんな大切な退職金ですが、支給額と税金がどうなっているのか、理解している会社員が殆どおられないのが現実です。

よくありがちなのは、

先輩から「うちの会社の退職金は大体これぐらいだよ〜」と聞いた気がするが、いざ自分がもらう番になると一体いくらなのかを分かっている人は少ないのです。

老後の生活に欠かせない退職金です。もっと関心を持って欲しいと思います。

 

ちなみに、私の場合、退職金はポイント制でした。

自分の持っている退職金ポイントは、社内のシステムからいつでも確認することが出来ました。

そして、年齢や職種によってポイントの付与数の違いがわかるので、退職する数年前からでもおおよその支給額(額面)を計算することが出来ました。

退職金の支給額、税金そして手取り額は、ほぼ自分で計算した通りの結果でした。

 

私は、会社の定年が65歳に変更になった時、65歳までは勤めたくないと感じていたので、特別支給の厚生年金が受給できる62歳前に早期退職を考えました。

退職金制度を理解していたので、65歳時の退職金の額と、62歳時の額とを比較することができ、年金についても、ねんきんネットで把握していました。そのため、退職後の資金計画から、早期退職しても何とかなるとの確信を得ることが出来ました。

今回は、みなさんが簡単に退職金の手取り額を把握し、退職後の生活設計に活用できるように計算の手順を紹介していきます。

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